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LIFE supports

株式会社ライフ サポート

貯血効果

貯血(筋肉内血液のPooling) 
筋力は、神経の命令で筋肉が活動し、筋力を発揮するようになっている。

従来の加圧トレーニングでは、血流制限時間が長く、カフを装着したまま運動すると貯血した血液を絞り出すことになり、運動中、痛みが発生することが多かった。すると神経は痛いと感知し、神経の筋肉命令の一体化の調和がとれない点があった。しかし、VRCの貯血法では、装着していたカフを取り外し、筋力運動をおこなうので、神経と筋肉が一体となり運動効果が上がる。
 
VRCカフ(訓練用)を装着し、「自動VRC駆血機」では血流制限時、筋肉内に最大に血液が貯まる脈動を自動的に感知して圧を設定する。脈動表示装置で最大に血液が貯まる圧を判定する。
 
腕では2分間、脚では3分間、安静にして筋肉内に貯血する。安静にする理由は、運動によりカフ内圧が上がり、貯血した血液を絞り出す結果にならない様にするためである。この方法は、特許出願(特願2013-256393)している。実際に数名の被験者による貯血後の筋力のデータの計測実験の結果、貯血前より、貯血後は約20%~30%、筋力が上がることが証明された。
そして、前述のとおり、貯血後、装着していたカフを取り外し、筋力運動をするため、神経と筋肉が一体となり運動効果が上がる。
また、この方法は、カフを取り外して運動をするため、痛みがなく、運動に支障が生じないので、高齢者や女性でも十分な運動効果がある
例として、高齢者で歩行困難な方でも、貯血後、立ち上がる訓練をすると、筋力が上がるために歩行が可能になる例が多数みられている。
スポーツ運動のパフォーマンスを向上、筋力増強にも最適

もちろん、アスリートの活用にもメリットはある。従来の加圧トレーニングでは、運動種目毎の運動で装着したカフが邪魔になることがあったが、カフを取り外して種目ごとのトレーニングを行うので、その運動種目に応じた筋力増強になり、運動種目による記録が上がる。